女性をデートに誘いたいなら断られる事を恐れるな!

【PR】

  • 気になる女性と二人きりで遊びたい!
  • 女性と二人で食事に行きたい!
  • とにかく二人で会いたい

など好きな女性と二人で会いたいという気持ちは男性なら誰しも思いますよね。

しかし!
ここで問題なのが、女性をデートに誘うこと!!

いざ勇気を出して女性をデートに誘追うと思っても、断られたらどうしようという不安が絶対に出てきますよね。

私も女性をデートに誘うことが怖くて、全然自分から女性をデートに誘うことをしませんでした…

結果、女性と仲良くなることもなく…

気になる女性とデートをしたい!食事に行きたい!など、二人きりで会いたいと思ったら自分から行動するしかありません!

ただ無鉄砲に女性を誘い続けても必ずOKがもらえるとはいえないので、この記事では気になる女性からデートの誘いをもらえる可能性をあげる方法を伝授します。

女性を誘うことが苦手な男性は是非参考にしてみて下さい。

1回断られたぐらいで諦めちゃダメ

気になる女性をデートに誘う時に最も恐れる事が、女性に断れてしまうことですよね。

勇気を振り絞って誘ったのに、あえなく撃沈…メンタル崩壊ですよ。

ですがここでメンタルが凹んでしまっては勿体ないです!!

なぜなら女性は断る確率が高いから!!

実は女性はデートに行ってもいいかなっと思っていても、なぜか断る時があります。(女性の本能として不安を感じることがあるため)

なので、1度断れたぐらいで諦めるのはもったいないです!

少なくとも2、3回は諦めずに女性をデートに誘った方が、デートに行ける可能性が上がります。

流石に毎回断れてしまっている場合は、諦めて別の女性を探した方がいいです。(5回ぐらい誘って一度もOKもらえなかったら脈なしと私は思ってます)

男性側としては女性をデートに誘うのは勇気のいることですが、1度断れたぐらいでめげず気になる女性と遊びたいなら2、3回は頑張ってデートに誘ってみましょう。

普段から気になる女性との接点を増やす

これは気になる女性と普段から会える場合(職場や学校など)に有効な方法なりますが、女性をデートに誘ってOKをもらえる確率がかなり上がります。

それが普段から接触回数を増やすこと!!

これは心理学の単純接触効果というものなのですが、人は普段からよくあう人をいつの間にか気になるようになるという手法。

やり方としては朝出社時に「おはよう」と声をかける、余裕があるならそのままちょっとした雑談をする。

これだけです。

えっ!?たったこれだけっと思う男性の方もいるかもしれませんが、奥手の男性にとってはこれを実行するのも中々勇気がいりますよね…

なので、まずは朝の挨拶と帰りのお疲れ様だけを毎日欠かさず行う習慣を身につけましょう。

その後、ちょっとした雑談をふやしていって、気になる女性と接触回数を増やすようにします。

大事なのは接触している時間の長さではなく、ちょっとの時間でもいいので、毎日女性と接触すること!!

私もやってしまったのですが、1回の会ってる時間を長くするより、少しの時間で毎日会ってる方が女性をデートに誘えた確率が高かったです。

もし気になる女性が普段から会える場所にいるなら、毎日少しの時間でいいので、接触回数を増やすようにしておくとデートでOKがもらえる確率が上がりますよ。

頼み事をお願いする形でデートに誘う

これは人間の情に寄り添った手法になります。

人間、特に日本人は情に流されやすい傾向が高く、相手の頼まれごとを解決してあげたいと思う人が多いです。(頼まれた相手が嫌いな人なら別ですが…)

そしてこの手法は気になる女性をデートに誘うときにも有効です!

例えば、「今度取引先の相手(女性)に持っていくモノで悩んでて一緒に探してくれない?」

みたいな仕事など相手の同情を得やすい事を言って、二人きりで出かける口実を作る方法です。

この手法でOKをもらえて無事デートに行けた場合は、相手の女性はただ付き合っただけという認識が高いので、必ずお礼をすることが大事です。

「付き合ってくれてありがとう、お茶でもご馳走するよ」ぐらいは必ず言いましょう。

この時、お茶を断れてしまったら、今度あった時に「この間はありがとう」と言いに行き、お菓子の1つでも一緒に渡しておく気遣いもやっておきましょう。

こうした何気ない気遣いは後々デートに誘う確率を上げる材料となるので。

ほんとは頼み事を利用しなくてもデートに誘いたいですが、中々ストレートに気になる女性をデートに誘えない時はこの手法を使うのもありです。

ただこの手法も日頃から女性との接点を増やしておくことが重要なので、気になる女性ができたらまず最初は女性との接触回数を増やすことから始めるようにしましょう。